

まず最初に住宅業界でよく使われている価格表示からみてみましょう。
この、チラシや住宅展示場などで見かける『坪単価◯◯万円?』というのは、たいていの場合『建物の本体価格』のことだけを指しています。
一口に住宅価格といっても、実際に住む家にするためには『本体工事』のほかに『オプション工事』『付帯工事』が必要です。
坪単価だけを見て、安いと思った会社で見積もりをとると、まったく予想外の高い金額になって驚いたといった経験を持っている方もたくさんいらっしゃいます。
しかし、すでに間取りのプランニングをしてもらって見積もりをとった相手(営業マン)に対して何となく気が引けてしまい契約も迫られたため、結局そのまま契約してしまった…というケースも数多くあります。
その原因の一つといえるのが、この『本体坪単価表示』なのです。

ほとんどの住宅メーカーでは本体価格の他に『オプション工事』といわれるものがあります。これは基準となる本体工事の他に必要な追加工事の費用ですが、どのようなものをオプション扱い(追加費用)とするかは、統一された基準がありません。
例えば、たいていの家庭ではバルコニーや雨戸は必要と考えますが、これが本体価格(坪単価)に含まれているか、オプションなのかはメーカー側が独自に設定できます。「生活に必要なものだから当然入っているだろう」ではなく、「どこまでが本体価格に含まれているのか?」は要チェックです。
次に『付帯工事』ですが、一般的には生活のために必要なガス、電気、上下水道の本管からの引き込み工事や浄化槽、仮設電気、仮設トイレ、足場などが含まれます。その他、設計料、整理費などがあります。

私たちは住宅の価格とは『住むために必要な設備を備えた建物価格』であるべきと考えます。オールイン・プライスとは、イデアホームが提唱する、一般に別見積とされる『付帯工事費』や『オプション工事費』を全て含んだ総額表示価格のことです。これ以外の価格は一切必要としませんので、安心でわかりやすい住宅価格表示方法です。
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| ●設計料 ●確認申請費用 ●現場管理費 |
●建築中の各種保険 ●仮設水道 ●仮設電気 |
●養生費 ●現場経費 ●完了検査費 |
●構造計算費用 ●残材処理費 ●屋外給排水工事費 |
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