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地域産材の活用
日本では、国産の木材があまり使われていません。このため、手入れが行き届かないヒノキ、スギなどの人工林が増えています。植える、育てる、収穫する、上手に使うというサイクルがCO2をたっぷり吸収する元気な森をつくります。暮らしに国産材の製品をどんどん取り入れて、木を使うことから、すべてが始まります。
CO2の吸収や国土を災害から守るといった森林の持つ多くの働きを発揮させるためにも、国産材を使って森を育てることは大切なことです。「彩」では地域産の木材を使用する事でエネルギー消費量を減らし、地球環境保全に配慮し、地域性豊かな温もりと安らぎのある住空間を造ります。


「さいたま県産木材認証制度」は、県内で育ったスギ・ヒノキなどから製造される丸太や杭、製材品である「県産木材」の利用促進を図るため、県産木材であることを証明して、需要者に供給する制度です。この制度の運営は、社団法人埼玉県木材協会と埼玉県森林組合連合会で組織する「さいたま県産木材認証センター」が行います。また、平成20年9月から、「さいたま県産木材工務店認証制度」を創設し、埼玉県木材協会の組合員以外の工務店の皆様でも認証できることになりました。

埼玉県産材には、埼玉県木材協会と県森林組合連合会で組織するさいたま県産木材認証センターにより県のマスコット「コバトン」を印刷したシールが貼られています。「コバトン」は平成16年に埼玉県で開催された「第59回国民体育大会」をアピールするため、誰からも親しまれる「マスコットイメージ」を広く一般から募集し、応募総数795点の中から、当時高校生だった竹腰博晃さんのデザインが採用されました。


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