近年、住宅を取り巻く環境は大きく変化し、
耐震性・断熱性・気密性といった住宅性能は、好みや付加価値ではなく、
設計段階で前提として整理すべき要素になりつつあります。
ANBO
GRANDE は、こうした前提条件を満たすために、
仕様をあらかじめ定めることで設計や施工のばらつきを抑え、
耐震等級3、断熱等級7(UA値0.23)という
高性能住宅の新たな規格として設計されています。

ANBO GRANDE では、耐震等級3を住宅設計の前提としています。
そのうえで、木造住宅倒壊解析ソフト
「wallstat」を用いた倒壊シミュレーションを実施。地震時に建物がどのように変形し、どの部位に損傷が生じるのかを可視化しています。
この解析結果を設計に反映することで、構造計算だけでは見えない弱点を把握し、より耐震性の高い住宅へと設計精度を高めています。
ANBO
GRANDEでは、断熱等級7を目標ではなく設計の前提条件として計画しています。
断熱材の種類や厚み、部位ごとの構成を事前に整理し、住宅全体の外皮性能を設計段階で確認。その結果、UA値0.23という断熱性能を数値で把握できる仕様としています。
さらに施工時の断熱・気密処理にも配慮し、室内平均気温の安定や結露リスクの低減につなげています。



ANBO GRANDE では、断熱性能を感覚的な表現ではなく、数値として確認できるよう外皮性能を整理しています。
こちらの図は外皮平均熱貫流率(UA値)を示したもので、数値が小さいほど住宅全体から逃げる熱が少なく、断熱性能が高いことを表します。
設計段階から断熱等級7(UA値0.23)を目標に計画することで、住宅性能を共通の指標で比較・確認できる仕様としています。



住宅全体で使用される一次エネルギー消費量についても、設計段階で確認を行っています。
冷暖房・換気・給湯・照明などを含めたエネルギー消費量は、国の省エネ基準および誘導基準を満たす設計
水準となっています。
この結果は、住宅全体のエネルギー性能を評価する指標であるBEI(一次エネルギー消費量性能表示)に基
づく計算によるもので、断熱性能(UA 値)と設備仕様をあらかじめ整理したうえで算出しています。
そのため、ANBO GRANDE では断熱性能だけでなく、住宅全体としてのエネルギー性能を設計段階から数
値で確認できる仕様としています。



住宅の断熱性能は、壁や屋根だけでなく、窓などの開口部性能によって大きく左右されます。
ANBO GRANDEでは、断熱等級7を見据え、トリプルガラスを採用。開口部からの熱損失を抑えることで、UA値0.23という外皮性能や、BEI0.35という省エネ性能の実現につなげています。
また、遮音性や外部からの視線を抑える効果も、日常の快適性を高める要素の一つです。

ANBO GRANDEでは、断熱等級7を目標ではなく設計の前提条件として計画しています。
断熱材の種類や厚み、部位ごとの構成を事前に整理し、住宅全体の外皮性能を設計段階で確認。その結果、UA値0.23という断熱性能を数値で把握できる仕様としています。
さらに施工時の断熱・気密処理にも配慮し、室内平均気温の安定や結露リスクの低減につなげています。

※大型パネルでの施工時になります。
