余裕のある間取りで叶う定年後にのんびり過ごせる広い家

埼玉・八潮・越谷・東京の注文住宅を手がけるイデアホームは、定年後の暮らしを自分らしく楽しみたいというお客様のご要望をしっかりと受け止め、アイデアと暮らしやすさを盛り込んだ「ついのすみか」を実現します。

余裕のある間取りで叶う定年後にのんびり過ごせる広い家

夫婦仲良く趣味を楽しむシニアライフ

子どもが巣立った後は、夫婦2人、趣味の家庭菜園で野菜を育てながら健やかに暮らしたい。定年後のライフスタイルに合わせて持ち家を建て替えたい。そんなふうに考えるご夫婦の、50代からの家づくりをイデアホームがお手伝いします。

顔の見える広いリビングが主役の「ついのすみか」

家庭菜園で育てた野菜を収穫した後、土足のまま出入りできる食品庫のような空間があるといい。定年後のゆったりとした時間を過ごすリビングや和室がキッチンと繋がっていたら、顔が見えて声も届いていいな。子ども夫婦が孫を連れて遊びに来ても、広いリビングなら一緒に楽しく過ごせそう。そうした理想のシニアライフは、間取りの工夫によって叶えることができます。

理想の「ついのすみか」のポイント

A

広々としたリビングルーム

子どもたちが巣立った後に夫婦2人で過ごす家なら、小さな部屋が複数あるよりもリビングルームが主役の間取りがおすすめ。廊下もなくすことでリビングを中心にした一つの広い空間を創出できます。玄関スペースとは格子状の扉で仕切り、圧迫感を軽減しながら視認性も確保。隣り合う和室とは引き戸で仕切ることで、和室・リビング・ダイニング・キッチンがゆるやかにつながります。また、リビングを吹き抜けにすることでより広々とした、自然光がたっぷり降り注ぐ明るい空間に。南向きの掃き出し窓からはウッドデッキに出ることができ、目の前には庭や畑が広がります。

B

使い勝手のいいユーティリティルーム

お客様のライフスタイルに合わせた間取りで、オリジナリティのある空間を創出できます。たとえば、家庭菜園で採れた新鮮な野菜を運び入れられる食品庫としてのスペースを、キッチンの背面に確保。玄関を経由しなくても畑から直接土足のまま入ることができる入り口と、キッチン側にも扉を設え、外からも内からも出入りができる空間に。食材はもちろん、菜園に使う用具、アウトドア用品なども置いておける使い勝手のいいスペースです。

C

和のテイストを取り入れた玄関土間

「ついのすみか」としての注文住宅なら、和の要素を取り入れることで親しみやすい空間づくりが可能です。コンクリートやタイル貼りの玄関もいいけれど、せっかくだから熟練の左官職人が手がける土間に。炭を練り込んだ土を敷き詰めた玄関土間は、日ごとに愛着の湧く落ち着いた色調です。また、腰高よりもやや低めに木製の小棚を備え付けるなど、住む人に合わせた造作ができるのが注文住宅のいいところ。玄関に彩りを加える飾り棚として、靴の着脱のための腰掛けとして、バッグや買い物袋を置く台としても活用できます。

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