注文住宅を建てる人必見!オススメ設備20選!

注文住宅を建てる際に考えるのが楽しい反面、頭を悩ませるのが「家の設備」です。「どの設備を選ぶか」「費用はどのくらいか」は、家づくりの大きなテーマといえます。本記事では注文住宅にオススメしたい設備と、予算オーバーした場合のコストダウンの仕方についてご紹介していきます。

注文住宅を建てる人必見!オススメ設備20選!

2021/12/14

注文住宅のオススメ設備20選!

注文住宅を建てる際にこだわりたいのが設備ですが、たくさん種類があって何を選ぶべきか、どの設備が良いのか悩みますよね。何をつけたらいいのかわからない、どんなものがあるのかだけでも知りたいという人もいるかもしれません。注文住宅を建てる際に設置をオススメしたい設備を、家の中の場所ごとにまとめてみました。

キッチン周り

1.IHクッキングヒーター
ボタン一つで調節できるため、火力調節が簡単です。
火を使わないため、小さい子供や高齢者、ペットがいる家庭でも安心です。また火災の危険性も減ります。コンロがフラットなのでお手入れもしやすく、鍋がふきこぼれたりした際もサッと拭き取れます。キッチン周りを綺麗に保ちやすいと、害虫などの心配も減りますね。

2.引き出しタイプのフロアキャビネット
引き戸タイプと比べると容量が増え、奥まで活用しやすいのが引き出しタイプです。毎回屈まなくて済むので、体への負担も軽減されます。
観音扉タイプと比べると費用はかかりますが、収納量がグンとアップするため別の収納棚や食器棚が不要になる可能性もあります。

3.食器洗い乾燥機(食洗機)
何と言っても片付けの煩わしさから解放されることが一番の魅力です。特に共働きで小さな子供のいる家庭にはオススメで、子供のお世話をしている間に食器洗いができます。水の冷たさや温水で洗うことによる手荒れからも解放され、手洗いよりも節水にもなるのも嬉しいですね。
キッチン周りをスッキリさせる、ビルトインタイプを希望の場合は新築段階で設置が必要になります。家族の人数や普段使う食器の量によって適正な容量のものを選びましょう。また、食洗機に対応していない食器や調理器具もあるため注意が必要です。費用がかかるため、自分たちのライフスタイルによって検討が必要です。

4.浄水器付き水栓/多機能水栓
自宅の水道水が安心して飲めるものだと嬉しいですよね。浄水器付き水栓は使い勝手が良くスペースも取りません。浄水器付き水栓にすることでペットボトルの購入や、ウォーターサーバーが不要になります。後付けすることも可能ですが、新築時につけておいたほうが場所を取らずに済みます。
おしゃれで機能的な多機能水栓も便利です。例えばタッチレス水栓なら手をかざすだけで水が出ます。蛇口の開閉が不要なため、蛇口をよごさずに済み、節水にもつながります。感染症予防効果で最近は特に人気です。シャワーヘッド付き水栓ならば、シンクの掃除や、鍋など大きなものを洗う時に便利です。節水タイプを選びましょう。

5.パントリー
パントリーとは食品庫のことです。備蓄食材や調理器具、食器などをしまっておける収納になります。パントリーがあることで、大型の食器棚が不要になります。災害時用の備蓄食料の保管にも役立ちます。
普段から常温食材(レトルト品)はほとんど使わないという人には不要かもしれません。

お風呂・トイレ・洗面

6.保温浴槽
お湯の温度低下を抑えられる保温浴槽は必須です。保温浴槽は断熱フタとセットになります。
入浴時間がバラバラのご家庭の場合、追い焚きの時間を減らせるため経済的で、環境にも配慮できます。

7.浴室エアコン/浴室乾燥機
浴室エアコンを設置し、入浴前から浴室内を暖めることでヒートショックの防止になります。高齢者がいる家庭では特に安心できます。
また、浴室内のカビの発生を抑えられるため、掃除の負担軽減にも繋がります。少量であれば洗濯物の乾燥にも使用できるため、梅雨時期などには活用したいですね。

8.2階トイレ
2階建て住宅の場合、一般的に2階にもトイレを設けます。2階にトイレがあることで、来客時などにも活用できます。2階に寝室がある場合は、冬の寒い時期に1階に降りる必要がなくなるため重宝します。

9.タンクレストイレ・ふちなしトイレ
トイレ内の面積が狭い場合、タンクがないことによってスッキリとコンパクトに収まります。また、タンクや便器のふちがないので、掃除がしやすくなります。
反面、タンクに水を貯められないことから、断水した時などは不便です。また、別途手洗い設備が必要になるため、その分のコストもかかります。

10.洗面・手洗いカウンター
タッチレス水栓にすることで蛇口を触らずに手を洗えて、蛇口周りが汚れずに済みます。帰宅時など、どこにも触れることなく手を洗うことで、感染症予防にもなります。水が流しっぱなしにならないことから、節水にもつながります。蛇口の操作も不要のため、子供にも使いやすいと言えるでしょう。

居室周り

11.床暖房
足元が暖かいことで、効率的に室内を快適にできます。エアコンに比べて乾燥しにくく、湿度も保ちやすくなります。ファンヒーターなどのように場所を取らないため、部屋を広く快適に使えて掃除もしやすくなります。小さい子供やペットがいる家庭では、暖房器具に触る危険性がなくなり安心です。
床暖房では電気式と温水式があり、電気式の方が初期費用は抑えられますが、ランニングコストがかかります。温水式の方が初期費用はかかりますが、床全体を均等に暖めることができ、月々の光熱費としては安い傾向にあります。

12.コンセントの追加
コンセントは、想定している2倍設置することをオススメします。スマホをよく使う場所を考慮して、充電しやすい位置にコンセントを作っておくと、何かと便利なため特にオススメです。廊下や階段などにもコンセントを設置することで、掃除の時に役立ちます。収納内にコンセントをつけると、コードレス掃除機などの充電が収納内でできて便利です。またお掃除ロボットなども充電時には隠しておくことができます。

13.複層ガラス
複層ガラスとは複数のガラスから構成され、ガラスとガラスの間に空間(中空層)をもたせたガラスのことです。注文住宅では、省エネのため全ての窓を複層・Low-E仕様にするのが一般的になります。Low-E複層ガラスとは、複層ガラスの内側のどちらかの面が金属コーティングされており、より断熱性、遮熱性を高めた構造のものです。
似ている言葉で「二重窓」というものもありますが、これはついている窓の内側にもう一つ窓を取り付けたものを言います。内窓や二重サッシとも言います。
複層ガラスは、避暑・防寒だけではなく防犯の役割も果たしてくれます。また防音効果も高まります。

14.引き戸
玄関やトイレ、お風呂や居室など、好みに合わせて扉を引き戸にすることが可能です。
引き戸は押し引きするドアと違い、ドアを開けるためのスペースが不要のため、バリアフリー効果もあります。上吊りタイプの引き戸にすることで、ドア溝がなくなり掃除も簡単になります。ただしドアの下に隙間ができることで、遮断性や気密性が落ちてしまいます。
また開き戸に比べて設置面積が大きくなるため、柱や壁が少なくなり耐震性が落ちる場合があります。引き戸を多用したいのであれば耐震性を確実に確保できる建設会社を選びましょう。

15.クロゼット/ファミリークロゼット
クロゼットを作ることで、タンス等収納家具を減らすことが可能です。
注文住宅の場合クロゼットの広さも自分たちで決められるため、荷物の量に合わせて無駄のない収納が可能になります。
しかしクロゼットをたくさん作ると、その分柱や建具が多く必要になり、コストがかかります。可能であれば、一箇所にまとめることも検討してみましょう。一箇所にまとめることで洗濯物の片付けも楽になりますよ。

玄関・外構・外部周り

16.ダウンライト
ダウンライトとは、天井に光源を埋めこんだ照明のことです。光源を埋め込むことで天井が高く見えます。また照明がせり出ていないため、埃もたまりにくくなり掃除も楽になります。

17.人感センサー付き照明
人感センサー付き照明は、人が動くことで反応して照明がつきます。玄関や門外などに設置すると、遅い帰宅時などに鍵や照明のスイッチの位置を探すのに便利です。また、人の動きに反応して照明がつくため防犯効果もあります。

18.宅配ボックス
宅配ボックスとは在宅・不在問わず、届いた荷物を受け取れるアイテムです。受取人が家にいない時や、料理中や入浴中ですぐ玄関先に出ることができない時でも、宅配業者が荷物を入れておくことができ、受け渡し時間や再配達の手間を気にする必要がありません。特に赤ちゃんがいる家庭だと、やっと寝かしつけできたというタイミングでインターホンが鳴って起きるなどということも防げます。

19.土間収納
土間収納にシューズクロークを設置したり、外套・雨具置きなどにすることで、玄関をスッキリすることができます。自転車を入れるスペースを作れば、雨の日に濡らさずに済みます。また室内に入れることで盗難防止にも繋がります。
ベビーカーや、ゴルフバックなども保管でき、大型の荷物が届いた時などの一時保管場所としても便利です。

20.太陽光パネル
太陽光パネルを設置することで電力を自宅で作れるようになります。余った電力は売電することも可能です。オール電化の家庭や、電気自動車をお持ちであれば相性もバッチリです。ZEH住宅にすると補助金の対象にもなります。
初期費用が100万円以上と高額なため、導入はよく検討してからにしましょう。

予算オーバーした際にはどうしたらいい?

それぞれに魅力がある設備をご紹介してきましたが、全てを採用するのは難しいでしょう。採用したい設備がありすぎて、予算をオーバーしてしまった場合はどうしたら良いのでしょうか。こだわりがあったり、本当に必要な設備以外はグレードを下げたり、思い切って削ることでコストダウンを図りましょう。

グレードを下げる

希望しているものより少しグレードを下げることでコストダウンを図れます。
例えば、キッチンのグレードを下げて、ビルトインの食器洗い乾燥機がないものにするなどです。タンクレストイレは通常のタンク付きのトイレにすることで1〜5万円ほど安くなります。最近のトイレのタンクは小さいものもあるため、そちらを採用するのも良いかもしれません。また後からDIYで飾り棚などを作り、タンクを隠す方法もあります。

機能や配置を検討する

人気のアイランドキッチンはオシャレですが、費用は高めです。他のキッチンの配置を工夫し似たようなレイアウトにすることで、希望を叶えながらコストを下げることが可能です。
シャワーヘッド水栓は付けず、タッチレス水栓をよく使うキッチンだけに採用するなど、必要な機能を選択し、設置する場所を限定することもコスト削減になります。ただし、後から「やっぱりこちらも同じ仕様にしておけばよかった」とならないように、検討は慎重に行いましょう。

本当に必要な設備かもう一度検討する

もし「あれば嬉しいけど、なくてもいいかもしれない」と思える設備があれば、思い切って諦めることも大切です。例えば以下のようなケースもありえます。

浴室テレビ
お風呂では24時間換気の音がうるさく画面も小さいため、付けてみたもののあまり見る機会がなかったという場合があります。また、テレビを見ているせいで次の人がなかなか入れなくて困ったという声も。お風呂でリラックスしながらテレビを見るのもいいですが、リビングや居室でゆったりと座りながら大きい画面で見る方が快適かもしれません。

食器洗い乾燥機
オススメ設備でもありますが、あまり使わなかったという人も少なくないのが食器洗い乾燥機です。使う食器や、調理器具が少ない家庭の場合は不要かもしれません。また、どうしても汚れ落ちを信用できないという人も不向きです。
ビルトインタイプはコストもかかるので、現状不要であるならば後から置き型タイプを買うことを検討してみるのもいいかもしれません。

キッチンの吊り戸
高い位置にあるため、よほど高身長の人でなければ踏み台がないと上段まで届かないことがほとんです。そのため奥まで活用できないことが多く、せっかく作ったのに思ったより活用できないこともしばしば。それならば最初からつけないことでコストダウンに繋げるのも良いでしょう。頭上がスッキリすることで、キッチンが明るい印象になります。

また、機能を限定することもコストダウンに繋がります。「パントリーは作るけど、よく出入りするため扉はつけない」などです。部屋ごとにクロゼットをつけるより、大きめのファミリークロゼットを1つ作ることによってもコストダウンが可能です。本当に必要な設備を見極めることでコストダウンしつつ、お気に入りの設備に囲まれた理想のマイホームにしていきたいですね。

新築の設備で後悔しないために

耐震性や断熱性などの建物本体の性能に関わるもの以外、ほとんどの設備は後付けすることも可能です。最初から付けておいたほうが省スペースになる場合や、コストを抑えられるもの以外は焦ってつける必要はありません。
導入を悩んだ際には以下を基準に考えてみてください。

  • ほぼ毎日使うかどうか
  • 電気代や水道代が高くなっても使いたいかどうか
  • 2~3年後でもオシャレだと思えそうかどうか
  • 金銭感覚がおかしくなっていないかどうか

子供たちが大きくなった後など、数年後を想像しながら選ぶと、ムダな設備も省きやすくなります。
設備面で最も後悔するケースが多いのは、「憧れ」や「見た目」だけで設備を導入した場合です。実際に住んだ時に使っているところを想像して、必要かどうかを検討してみてくださいね。
とはいえ、設備の種類もオプションも多種多様で、「いまいち想像がつかない」と悩む人も多いと思います。家のことで悩んだら、プロに相談することが解決への近道です!建設会社に相談することで、住宅のプロならではのライフスタイルやご希望に沿ったご提案が可能です。

イデアホームではお客様の要望にお応えできるよう、様々な設備をご提案しております。
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今回ご紹介した他にも気になる設備がありましたら、ぜひイデアホームまで気軽にお問い合わせください!

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